舌癌について

舌癌について

コラム

舌癌について

2025.07.14

こんにちは。

フェルナスデンタルクリニックです。

 

今回は舌癌についてお話いたします。

まず、口の中にできた癌をまとめて「口腔癌(こうくうがん)」と言います。

口腔癌の約60%が「舌癌(ぜつがん)」と言われており、舌癌は口を大きく開けた時に舌の前方2/3を占めていることをいいます。

舌癌の発症年齢は60代が多く、男女比は約32で男性に多くみられます。

 

舌癌を含む口腔癌ができる原因は明確ではありませんが、喫煙や過度な飲酒、詰め物や入れ歯等の慢性的な刺激があげられます。

 

舌癌は比較的、早期発見が可能で、自分で鏡を使用して確認できますが、口内炎と見分けがつきにくいこともあります。

進行した状態ですと、早い段階でリンパ節への転移から急速に進行するケースがあるので、2週間経っても口内炎が治らなかったり、口内炎の周りに硬いできものがある場合は、速やかに歯科医院に受診されることをお勧めします。