今回は舌の病気についてお話します。
舌の病気は症状が軽度~重篤なものまで種類がありますので、その中でも代表的な舌の病気について紹介します。
◇舌炎(ぜつえん)
舌の炎症で、赤く腫れたり、痛みを伴うことがあります。
原因→ビタミンB12不足、鉄不足、アレルギー、感染症 等
◇地図状舌(ちずじょうぜつ)
舌の表面が地図のように赤くなり、白い縁ができる。
原因→主にアレルギー、ストレスが原因とされるが、不明。
◇溝状舌(こうじょうぜつ)
舌の表面に深い溝やしわが見られる。
原因→先天性のものや、老化によるもの
◇口腔カンジダ症
真菌(カンジダ)が繁殖うぃ、舌や口内に白い斑点ができる。
原因→免疫力の低下、抗生物質の使用、糖尿病 等
◇粘膜嚢胞(ねんまくのうほう)
口の中の唾液腺が詰まり、唾液が溜まってできる水ぶくれのような腫れができる。
原因→口腔内のケガ、唇を噛む癖 等
◇舌痛症(ぜっつうしょう)
舌がヒリヒリ、ピリピリする。
原因→ストレス、自律神経の乱れ、心理的要因が関係している。
◇舌苔(ぜったい)
舌の表面に白または黄色い苔のようなものが付着する。
原因→口腔内の不衛生、ドライマウス、消火器の不調 等
◇舌がん
舌の側面や裏側にしこりや潰瘍ができ、治りにくい。
その他に、痛み、出血、口臭もあったりします。。
気になる症状がある場合は、歯科医院での受診をおすすめします。